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私のプロポーズ大作戦⑥

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

同棲したい私達。婚約、結婚となれば同棲できるのでは、と考えた。

そこで、私達は彼氏が私にプロポーズをした、という設定を作った。

まあ、実際はもっと前から何回もお互いにプロポーズし合っているので嘘ではない。

もともと婚約指輪はいらなかった。しかし何にもないと不自然だよね、ということで花束だけ用意して、家族のもとに帰宅した。

眠い

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

今日はかわいい猫ちゃんに会いました〜

最近になって、猫アレルギー発症した疑惑、、

くしゃみと目のかゆみと鼻水がつらかった〜

でも猫ちゃんかわいくて幸せだった。

眠くて内容あること書けない笑

明日はブログがんばろうかな、、

明日も眠くてやる気ないかも

 

私のプロポーズ大作戦⑤

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

また間が空いてしまった。

彼氏とは一人暮らしをする?という話もあったのだけど、いずれ近いうちに同棲するならお金もったいなくない?って話になった。

ここで、さっさと同棲すれば良い話なのだが、それはできなかった。なぜか。金銭的に余裕はあったが家族の反対があったから。

今も納得してないが、なぜ社会人で成人の二人が同棲を反対されるのか。私達二人には自由と責任があるはず。

しかしはここまで反論はできなかった。家族仲は良い方で、関係を壊したくなかった。

でも同棲はしたい。

ということで私達は一つの結論に至った。

結婚(婚約)したら、さすがに同棲反対できないのでは?と。

 

私のプロポーズ大作戦④

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

私と彼氏はお互い一人暮らしではない。話が変わるが、私も彼氏も健康な成人女性と成人男性である。何が言いたいかというと、つまり私達はイチャイチャできる場所がない。ラブホ泊まれば良いじゃんて思うかもしれないが、私はラブホに苦手意識があり、行ったことがない。

3月までは彼氏が一人暮らしだったためなんとか乗り切っていたが、、

もう一つ解決したい問題があった。いわゆる「デートスポット」を行き尽くした感がある。いつも行きたいところある?とお互いききあっている。安くて近くて楽しめるとこを求めてるけど尽きてきた。あと、雨の日と暑い日、寒い日はお出かけ憂鬱になるし。それと金銭面も。毎回どこかに出かけて、お昼ごはん、お茶、夜ごはんと全部外食。みなさんはどうしてるんだろうか。

おうちデートがしたい。朝近くのパン屋さんまでお散歩してパンを買いたい。その後洗濯とか家事をしたらお昼ごはんを一緒に作って食べる。その後また歩いてカフェ行ってもいいし、おうちでお菓子つまみながらお茶でも良い。だらだら映画みたりしたら夜ごはんを一緒に作り、一緒に食べたい。テレビみながらだらだらしたらなんやかんやで寝る時間になってくっつきながら寝たい。

↑こういうのに今めちゃくちゃ憧れている。

それで同棲したいよねって話になった。

あとは自分達が遠距離恋愛してきたから、っていうことも大きいと思う。遠距離恋愛とか自分なら無理〜!っていう人いっぱいいたけど、私達だって無理だからなって思ってた。その反動で同棲したい!って気持ちが生まれたのかも。好きな人と一緒にいる時間は無限にあってほしいから。そういう風に私は考えている。

 

 

私のプロポーズ大作戦③

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

ここで、もうプロポーズしてるじゃん!大丈夫じゃん!順調じゃん!てことではなく、、。

まもなく彼氏との遠距離がはじまった。遠距離中に私が就活してたのもあって、全く会わない時は4か月くらい会わなかった。私は就活で必死だったし、好きっていう気持ちも分からなくなっちゃって、別れるのかなと思っていた。ただ彼氏は私のことを好きな状態のままでいてくれた。私が就活を頑張りすぎて、彼氏のことを疎かにしちゃってることも、八つ当たりしちゃってることも全部受け入れてくれていた。本当にその時のことは感謝している。逆の状態になっても私も彼氏をサポートしたいし、いつか恩返しをしたい。

就活は無事おわり、今はちゃんと正社員として働けている。また、彼氏も勤務地が近くなり遠距離は終了した。

順調に進んでいるかと思いきや、また新たな壁が発生するのだった。

 

私のプロポーズ大作戦②

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

私と彼氏の話からしたいと思う。

約4年前、私と彼氏は付き合った。彼氏の事は好きだけど、本当に好き!!!みたいなことではなくて、なんていうか淡々と付き合っていた。私は。彼氏は当時私のことどう思ってたのだろうか。

ただ、最初にプロポーズしたのは私だった。

付き合って1年経ったくらいで、デートしてた時。その時私のスマホに不具合があって、私はパニックになってた。スマホやパソコンの知識もなくてどうすれば良いか分からなかった。今思えばすぐ携帯ショップに行けよって話なんだけど、当時の私はよく分かっていなかった。

そんな私をバカにするとかでもなく、彼氏は一緒に考えてくれて問題は解決した。

それまでの私はなんとなくで付き合ってて(相手に失礼)、相手にときめいた事も少なかった。

さっきの出来事で私はめちゃくちゃにときめいた。すごい優しくて、頼りがいある、そんな人だったんだ。やっと気づいたのだった。

この時、私は「ねえ、結婚しよ?」とプロポーズした。

当時のことを、彼氏は結婚しようと言われてドキッとしたと話していた。その時はほとんど相手に好きとも伝えてなかったので、そりゃあ驚いただろう。

ここから、私に彼氏が好きという気持ちが生まれたのだと思う。